FIREで毎日が日曜日|副業を始めた動機を告白します。

毎日が日曜日のイメージ

私は、48歳で副業を始め、

52歳で役職定年を迎え、

54歳で早期退職した。

人生の無駄遣い

金融業界に32年勤務。

定年まで10年以上あるが、

10年間の自由時間を買ってみた。

定年までに稼ぐ全財産を費やしたことになる。

人生最大の無駄遣いだ。

理解のある妻にも感謝するしかない。

副業を始めたきっかけ

事業届のコピー

動機は簡単だ。

出世競争に敗れたから。

転機は、48歳。

会社でライフ・ワーク・バランス研修が行われた。

俗にいう、黄昏たそがれ研修だ。

将来の減給と退職金の見込額を、

自分の電卓で計算させられる。

これは屈辱だ。

まだ、出世レースを走っていたつもりの自分に、

驚愕の現実が突き付けらる。

第4コーナーから最後の直線に入ったぁ…

と思っていたら、

すでにレースは終わっていたのだ。

会社が給料を上げてくれないなら、

自分で何とかするしかない。

研修翌月、税務署に「個人事業の開業届」を提出した。

不動産事業に足をふみいれる

不動産業界は、右も左も分からずメンターもいない。

当時は、YouTubeも見ていなかった。

直観を頼りに、即決・即断・即行動。

無我夢中だった。

最初は、ノンバンクしか相手にしてくれない。

事業が拡大していくと、公庫や信金が融資をしてくれた。

顔見知りの不動産会社が増え、

たくさんの職人さんと仲良くなった。

なんとか年金まで食いつないでいける状態になり、

いわゆる Side FIREを達成である。

好きなことだけする人生

接待ゴルフや、楽しくもない宴会。

無駄な会議に、駄目だしされる資料。

上司のご機嫌を取り、部下の顔色をうかがう。

理不尽な思いや、きらいなことはしたくない。

家族や親しい友人たちと、

好きなときに・

好きな場所で・

好きなことだけをして暮らしていきたい。

手に入れた自由を、大切にしたいと思う。

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