移住したい都道府県ランキング|住みたい田舎ランキング2023年版

田舎の風景

宝島社「田舎暮らしの本」の人気企画。

住みたい田舎ベストランキングです。

2023年版、

移住したい都道府県ランキング。

順位   移住したい都道府県   
1位長野県
2位静岡県
3位沖縄県
4位北海道
5位山梨県
6位岡山県
7位大分県
8位千葉県
9位埼玉県
10位兵庫県

長野県は、17年連続の1位。

都心から離れ、自然に恵まれた田舎暮らしに憧れる人が多いですね。

続いて「住みたい市町村ランキング

総合部門シニア部門に分けて紹介します。

最後に、田舎出身の筆者が、田舎暮らしの一長一短を添えておきます。

住みたい市町村(総合部門)

アンケートに回答した自治体は、671市町村。

下記項目を、総合的に点数化したものです。

総合部門

  • 移住者の受け入れ実績
  • 移住者歓迎度
  • 定住促進の広報活動
  • 都市住民との交流
  • 住宅支援
  • 日常生活
  • 交通
  • 医療
  • 自然の豊かさ・伝統的景観・文化保全 等…

総合部門の順位は、以下の通り。

人口20万人以上の市町村

秋田港

画像:秋田港

順位    住みたい市町村    
1位秋田市(秋田県)
2位静岡市(静岡県)
3位下関市(山口県)
4位大分市(大分県)
5位福島市(福島県)
6位豊田市(愛知県)
7位北九州市(福岡県)
8位松山市(愛媛県)
9位宇都宮市(栃木県)
10位奈良市(奈良県)
11位長岡市(新潟県)
12位岡山市(岡山県)
13位長野市(長野県)
14位鹿児島市(鹿児島県)
15位佐世保市(長崎県)
16位高松市(香川県)
17位山形市(山形県)
18位新潟市(新潟県)
19位熊本市(熊本県)
20位松本市(長野県)

人口10~20万人の市町村

多々羅しまなみ公園

画像:今治市 多々羅しまなみ公園

順位    住みたい市町村    
1位今治市(愛媛県)
2位西条市(愛媛県)
3位宇部市(山口県)
4位鶴岡市(山形県)
5位栃木市(栃木県)
6位一関市(岩手県)
7位新居浜市(愛媛県)
8位鳥取市(鳥取県)
9位霧島市(鹿児島県)
10位白山市(石川県)
11位山口市(山口県)
12位藤枝市(静岡県)
13位都城市(宮崎県)
14位足利市(栃木県)
15位大崎市(宮城県)
16位長浜市(滋賀県)
17位上越市(新潟県)
18位石巻市(宮城県)
19位弘前市(青森県)
20位加須市(埼玉県)

人口5~10万人の市町村

天竜峡

画像:飯田市 天竜峡

順位    住みたい市町村    
1位飯田市(長野県)
2位宇佐市(大分県)
3位中津川市(岐阜県)
4位伊那市(長野県)
5位気仙沼市(宮城県)
6位舞鶴市(京都府)
7位茅野市(長野県)
8位南相馬市(福島県)
9位豊岡市(兵庫県)
10位日田市(大分県)
11位佐渡市(新潟県)
12位三原市(広島県)
13位三条市(広島県)
14位坂井市(福井県)
15位高山市(岐阜県)
16位笠間市(茨城県)
17位津山市(岡山県)
18位酒田市(山形県)
19位薩摩川内市(鹿児島県)
20位伊賀市(三重県)

住みたい市町村(シニア部門)

中高年に気になるのは、シニア部門のアンケート結果。

シニア部門

  • 60歳以上の移住者数
  • シニア対象の移住者セミナー
  • シニア対象の現地ツアー
  • シニア対象の移住奨励金
  • シニアの就労支援
  • 起業・開業したシニアの有無
  • 事業継承したシニアの有無
  • シニア世代の地域おこし協力隊が活動している
  • シルバー人材センターがある
  • シニア対象の就農支援制度がある
  • 就農したシニア世代の有無
  • シニアの住まいの補助がある
  • ボランティア活動
  • シニアに社会貢献を促す制度がある
  • 公民館やコミュニティカフェがある
  • 栄養指導や生活習慣病の講習がある
  • フィットネス施設やプールがある
  • がん検診が無料で受けられる
  • 救命救急センターがある
  • シニア世代が安く利用できる温泉施設がある
  • シニア割引の路線バスや路面電車がある
  • 買い物弱者向けの移動販売がある
  • 高齢者見守り活動に取り組んでいる
  • 1人暮らし高齢者の配食サービス
  • 在宅介護支援や講習会がある 等…

シニア部門の順位は、以下の通り。

人口20万人以上の市町村

秋田市立赤れんが郷土館

画像:秋田市立赤れんが郷土館

順位    住みたい市町村    
1位秋田市(秋田県)
2位下関市(山口県)
3位北九州市(福岡県)
4位大分市(大分県)
5位豊田市(愛知県)
6位静岡市(静岡県)
7位松山市(愛媛県)
8位新潟市(新潟県)
9位福島市(福島県)
10位熊本市(熊本県)
11位岡山市(岡山県)
12位宇都宮市(栃木県)
13位姫路市(兵庫県)
14位鹿児島市(鹿児島県)

人口10~20万人の市町村

今治城と藤堂高虎像

画像:今治城と藤堂高虎像

順位    住みたい市町村    
1位今治市(愛媛県)
2位西条市(愛媛県)
3位藤枝市(静岡県)
4位都城市(宮崎県)
5位栃木市(栃木県)
6位宇部市(山口県)
7位足利市(栃木県)
8位新居浜市(愛媛県)
9位一関市(岩手県)
10位白山市(石川県)
11位別府市(大分県)
12位鶴岡市(山形県)
13位鳥取市(鳥取県)
14位霧島市(鹿児島県)

人口5~10万人の市町村

宇佐神宮

画像:宇佐神宮

順位    住みたい市町村    
1位宇佐市(大分県)
2位津山市(岡山県)
3位舞鶴市(京都府)
4位中津川市(岐阜県)
5位飯田市(長野県)
6位伊賀市(三重県)
7位酒田市(山形県)
8位佐久市(長野県)
9位坂井市(福井県)
10位高山市(岐阜県)
11位渋川市(群馬県)
12位名張市(三重県)
13位日田市(大分県)
14位宇和島市(愛媛県)
15位伊那市(長野県)
16位佐伯市(大分県)
17位石岡市(茨木県)
18位たつの市(兵庫県)
19位薩摩川内市(鹿児島県)
20位浜田市(島根県)
21位茅野市(長野県)
22位南相馬市(福島県)
23位笛吹市(山梨県)
24位登米市(宮城県)
25位由利本荘市(秋田県)
26位鹿沼市(栃木県)
27位十和田市(青森県)
28位中津市(大分県)
29位館林市(群馬県)
30位三条市(新潟県)
31位塩尻市(長野県)
32位三木市(兵庫県)
33位安中市(群馬県)
34位白河市(福島県)
35位村上市(新潟県)
36位真岡市(栃木県)
37位恵庭市(北海道)
38位笠間市(茨木県)
39位大府市(愛知県)
40位大村市(長崎県)
41位君津市(千葉県)
42位二本松市(福島県)
43位佐渡市(新潟県)
44位蒲郡市(愛知県)
45位加賀市(石川県)
46位飯能市(埼玉県)
47位豊岡市(兵庫県)
48位米沢市(山形県)
49位鹿屋市(鹿児島県)
50位柏崎市(新潟県)

田舎暮らしの一長一短

最後に、田舎出身の筆者が、田舎暮らしの一長一短を添えておきます。

私は、シニア部門「5~10万人」にランクインしている市町村の出身です。

車が無いと生活できませんし、汽車(電車ではありません)は、30分に1本しか走っていません。

最近、ようやくコンビニや道の駅ができて、文明のありがたみを感じています。

田舎暮らしのメリット

田舎の園芸
  • 心が穏やかになる
  • 時間の流れが緩やか
  • 空気が澄んでいる
  • 星空が綺麗
  • 水が美味しい
  • 海・山・川など自然が豊か
  • 地域住民との触れ合い
  • 駐車スペースが豊富
  • 渋滞が無い
  • 信号機が少なく燃費がよい
  • 家や庭が大きい
  • 家賃や固定資産税が安い
  • 大音量で音楽を聴ける
  • 園芸や菜園は自由自在
  • 自給栽培の野菜や果物が旨い
  • 庭でBBQや焚き火ができる
  • 庭で花火ができる
  • 暖炉や薪ストーブを使用できる

田舎暮らしのデメリット

姫新線
  • 過疎化の懸念
  • 冠婚葬祭など近所付き合い
  • 地域活動(老人会・婦人会・子供会)
  • 全員が顔見知り
  • すぐに噂話が広がる
  • 車が必須
  • 買い物が不便
  • コンビニが少ない(もしくは無い)
  • 繁華街が無い
  • 病院や福祉施設が少ない
  • 汽車やバスの本数が少ない
  • 国際空港が無い
  • 劇場やコンサートホールが無い
  • 通勤通学に不便
  • プロパンガスは割高
  • 家が広くて冷暖房費が割高
  • 田や畑が広すぎて手入れが大変

あとがき

アンケートに回答したのは、671市町村だけ。

でも、アンケートに回答しようとする姿勢が、高く評価できると思います。

都会の喧騒から離れて、田舎暮らしを夢見る会社員も多いことでしょう。

気になる市町村があれば、HPを参照してみては如何でしょうか。

2024年版「住みたい田舎ランキング」が更新されました。

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