節目に贈られるユニセフギフト。ここにも物価高騰の影響か?

Unicefからの贈り物

もし自慢に聞こえたら許して欲しい。

Unicefに寄付を続けていると、サンクスギフトが届く。

10年目に届いたのは、「時計・温度計付きフォトフレーム」。

20年目には、どんな物が送られてくるのか密かに楽しみにしていた。

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ユニセフからの贈り物

紙のフォトフレーム
紙製のフォトフレーム

先日、20年目の贈り物が届いた。

包みを開封してみると…

私の名前が書いてある。

紙製のフォトフレームだった。

ああ…こんなところにも物価高騰の影響を受けているんだなあ。

ユニセフの年間資金

Unicefの年間資金は、80億ドル〜90億ドル(約1.2兆円)

日本Unicef協会に集まる募金だけで、年間約300億円。

これら資金の使途は以下の通り。

区分割合
子ども支援プログラム85%〜90%
管理運営費5%
広報・募金活動費3%
監査・調整費2%

子ども支援プログラムは、具体的に次のような活動に使われる。

  • 予防接種(ポリオ・はしか)
  • 栄養治療(重度栄養不良の子ども)
  • 教育支援(学校・教材)
  • 安全な水・トイレ整備
  • 紛争・災害地域の緊急支援

<年間1万円を寄付するインパクト>
・栄養治療で、約1〜2人の命を救える
・予防接種で、約10人に予防を提供できる
・井戸整備で、約10人が安全な水を飲める

日本では、物価が高いと不満ばかり言う人が多いが、世界には安全な水さえ飲めない人がたくさん暮らしている。

あとがき

時計・温度計付きフォトフレーム
10年記念ギフトと20年記念ギフト

色々と書いてきたが、実際にはこのようなギフトは不用である。

作成費や発送費、それに伴う人件費は、全額寄付に回してもらった方が良い。

そもそも贈り物を期待して、寄付する人はいないだろう。

ふるさと納税も同じだと思うのだが、こちらは返礼品を期待する年末商戦になっている気がする。